印鑑の考え方
私共は、「印鑑」を人の体に例えております。
「印鑑」はその方その方その方の分身です。
そういった意味から、印鑑を持たれる方の宿曜経から割り出された「宿命星」により適合印材を割り出しております。
宿命星と適合印材(印鑑種類)一覧
法人印の印相と印材
法人は『人』ではないため、印相や適合印材は意識しなくても構いません。
法人印は、代表者印(法人実印)、銀行印(小切手印)、角印、割り印がございます。
法人においてこれら印鑑は取引上使用するものであり、大切なものではありますが、わざわざ印相を見て適合印材をといったことは必要ありません。
強いて印材を合わすとするならば、社長になられる方や代表者になられる方ご自身の宿命星で印材を合わされるとよいかもしれません。